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12-それは「愛」だね

あの人は完全にトラウマになってしまった。話しかけられただけで冷や汗が出るし、心拍数もうなぎのぼりだ。やだなぁ。

あんなに好きだったのに。好きで苦手だった部分が、苦手で無理な部分になってしまった。

前の記事で触れた人とは別の人です、一応。

言葉の暴力を浴び続けて、耐えられていたのだけれど、先週くらいについに折れました。

 

そうとも知らずあの人は笑っている。

 

仕事も出来るし締切間際にヒステリックになる所以外はいい人なのだから、と色々な人にたしなめられた。なんだかなぁ。私が殴られることといい人なことは別問題じゃないかな。

しかも、その人に認められたい自分がいる。怖いからこそ認められないといけないというか。

 

殴る、という言葉はとても強いので使うことを躊躇う。躊躇うが、あの日泣き喚いた自分を守りたいので、使ってみる。喉元過ぎれば大抵の事はどうでもよくなるね。どうでもよくなるって、自分で自分の過去を殺したみたいだなって思う。

それくらいの自己愛ならあるよ。もしくは偏執しているのかもしれない。

 

 

自分の「可哀想なところ」を切り売りして自分を愛してもらおうと必死になる人が苦手だ。自己愛変容性のメンヘラというか。苦手というより憧れているのかもしれない。

沢山の人の前で泣くとか、私には出来ない(一対一なら泣ける)。

自分は愛されなくても仕方ない人間だし、自分のこともそれを含めて嫌いだし、それはどうかしてると思う。

 

 

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最果タヒさんの「空が分裂する」読了。

本文はわからないところが沢山あったけど、あと書きがとても良かった。

 

健全なナルシズムを持とうね。