58-私の人生に相手を巻き込むということ

今日は好きな人と磯丸水産デートをしました。

好きな人とはどこに行ったって楽しいですね。

2人とも磯丸水産は初めてだったのでうるささにちょっと戸惑いました。

1番近いテレビモニターの音量をゼロに下げてもらった。(連動してるのか、店内のテレビ全部静かになった笑)

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6種の刺し盛り。

 

服装を褒められた。黒のレースのインナーに白のキャミソール。黒のレース大人っぽいねって。

今日のためにオシャレしたくて着る服に迷ったという話をして、お互いに照れたなど。

白のキャミソールには案の定ソースをこぼしました。予言的中。

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太った可愛くない顔で会うのやだなーと思って化粧品も新調して、筋トレもしました(これは続けたい)。シェーディングもしっかりして行ったら「痩せた?」って言われたので、大成功ですね。やったー。行きで汗だくになったけどTゾーンのテカリもまだ気にならないし、デパコスの凄さを実感しています。

 

夢に彼が出てきて、やっぱり好きだなーって思って連絡してご飯に行ったけど、付き合うだとか付き合わないだとか、愛だの恋だのはまた別問題かな。

「私のこんなに駄目な人生に付き合わせていいのか」ってもう一人の自分が責めてくる。

 

私の人生に相手を巻き込む自信が、無い。

 

一方で、全てではなくとも誰かと分かり合いたいとも思うんです。パートナーとして。

こういう劣等感みたいなもやもやしたものを超えてなお好きだと言える時は来るのでしょうか。